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wot 技術ツリー紹介! Mausルート 防御型と機動力型がある幅の広いルート [wot 技術ツリー紹介]

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wot_TECTREEsy.jpg


 皆さん( ノ゚Д゚)おはようございます

今回は技術ツリー紹介第2回という

ことで、ドイツの超重戦車Mausルート

を紹介していきたいと思います。興味の

ある方は是非続きもご覧ください。

さて、今回はMausルートということで

人気のMausにたどり着くまではどの

ような特徴のある車両が続いている

のかということろに注目が集まりそう

ですね。


Mausルートということで、今回の紹介は

Tier6の車両からとなります。



それでは早速Mausの技術ツリーを

紹介していきたいと思います。



wot_vk3001p.jpg


さて、まずはTier6のVK 30.01(P)

です。

初めに目を見張るのは中戦車とは

思えないその大きさです。基本的に

中戦車は重戦車よりも小さいということ

になりますが、本車は同格の重戦車

などよりも大柄で、格上のTiger I よりも

大きな車体になっています。その為、

中戦車としては被弾面積が多く、旋回

性能も劣るので、最高速度が60km/h

だからといって敵の砲弾をガンガン

かわしながらの運用は現実的ではない

と思います。また、車体が大きいので

隠蔽率も悪く、中戦車として索敵をする

のはかなり難易度が高い車両だと

言えます。おまけに、主砲の旋回速度も

中戦車として見れば良くはなく、これら

すべてを考えると中戦車ではなく重戦車

といったイメージです。

 重戦車といったイメージと言いましたが

装甲厚も中戦車というよりは重戦車という

感じです。あくまでも中戦車として見れば

ということですが、正面が75mmと分厚く、

側面でも60mmと安定しています。これは

中戦車としてはかなり優秀で、格下の

攻撃を弾くことも可能です。なぜ本車は

中戦車になったのでしょう?これは私も

謎です(笑)

 火力についてですが、こちらもどちら

かといえば重戦車寄りだと言えますね。

主砲がいくつかあるのでそれぞれの

特徴を簡単に紹介しておきますと、

初期砲である7.5cm KwK 40L/48は

連射力に優れ、本車の主砲の中で唯一

俯角が-10°取れます。その為地形に

対する適応力が高く、攻撃機会が増える

というのが魅力的ですね。ただし、貫通力

や威力に関しては流石に物足りないもの

になっているので、あくまでも初期砲

として考えれば悪くないという程度に

考えておいたほうがいいかもしれません。

次の8.8cm KwK 36L/56は最終砲候補

でもある強力な主砲です。特徴としては

高い威力とある程度の貫通力、連射力

が挙げられますね。威力に関しては

初期砲の倍で220あり、貫通力も初期砲

の110mmより増して132mmあります。

連射力も特別悪くはなく、最終砲塔を

つけていれば6秒程度で連射できます。

他には7.5cm KwK 42L/70があります。

こちらも最終砲候補の一つです。特徴

としては、先ほどの8.8cm砲よりも高い

貫通力と精度、連射力があります。

貫通力に関しては150と高く、精度も

本車の主砲の中では一番優秀です。

連射力に関しても4秒台で1発発射

出来るので、かなりの連射速度を

誇っています。ただし、先ほどの8.8cm

に比べると威力が低く、一撃の重さ

としてはそれほど良くはないという

感じですね。

最後に10.5cm KwK 42L/28ですが、

こちらはなんと言っても圧倒的な火力

が自慢の主砲です。短砲身榴弾砲

なのでAP弾の貫通力がかなり低く、

64mmしかありません。これでは同格

は愚か、格下にも弾かれてしまうかも

しれませんね。ただし、単発の火力は

350とTier6重戦車に匹敵する程です。

問題の貫通力も課金弾であるHEATを

使えば104mmとある程度貫通が期待

できますし、元々貫通を狙わずHE弾

を使うと、安定して200前後のダメージ

が期待できるはずです。


主砲に関してはこのようなものに

なっていますが、個人的には8.8cm砲

をお勧めします。理由としてはやはり

威力と貫通力のバランスが取れている

ことだと思います。威力だけで見るなら

10.5cm砲ですが、これは流石に貫通力

が低すぎて課金弾運用が必須になって

しまいます。また、7.5cm砲は連射力や

貫通力は優れるものの、単発火力が

低く、連射力も考慮すると8.8cm砲の

方が瞬間火力が高くなっています。

それに、次のTiger(P)になると、同じ

8.8cm砲を使えるので、研究しても

無駄にはなりません。一番使い易くて

次の車両でも使いまわせるとなると、

これはオススメするほかありません。

私も全ての主砲を体験しましたが、

やはり8.8cm砲をオススメします。

 このように、本車は中戦車という

ジャンルでありながら、どちらかというと

重戦車のような車両に仕上がって

います。ただ、重戦車よりも機動力が

あり、取り回しやすさはかなりのもの

です。なので、車体こそ大きいですが、

重戦車寄りの万能車両と言えますね。




wot_TigerP.jpg


Tier7はPz.Kpfw. VI Tiger (P)ですね。

本車の特徴はなんと言ってもその

重装甲ですね。正面200mmという

圧倒的な装甲で格下は愚か同格の

攻撃、格上の攻撃でもしのぎうる程

です。同じドイツTier7重戦車のTiger I

と比べるとその装甲厚は2倍です。

正に重戦車と呼ぶにふさわしい、

Mausルートにふさわしい車両になって

います。

 機動力ですが、こちらに関しては、

先ほどの装甲とは対照的になっていて、

ドイツのTier7重戦車 Tiger I よりもかなり

悪くなっています。というのも、一つ前の

VK 30.01(P)から重量が20t近く増加

しているのにも関わらず、エンジンは

据え置きになっています。これでは

流石に無理ですよね; なので最高

速度こそ35km/hとなっていますが、

実際に出る速度は大体30km/h程

です。さらに、エンジン出力が弱いので

旋回などをした際に速度が大きく減速

してしまいます。圧倒的な装甲厚と

引換に、機動力を失う・・・典型的な

重戦車ということになりますね。

 さて、火力についてですが、こちらは

一つ前のVK 30.01(P)の主砲がほぼ

全て使用可能です。また、この車両

から追加された主砲もあり、そちらが

最終砲になっています。本車の最終砲

は、8.8cm KwK 43L/71です。これは

同国のTiger I の最終砲と同じものに

なっています。俗に言うアハト・アハト

ですね。この主砲は貫通力や威力、

連射力に精度とすべてが安定して

優れています。威力に関しては平均

240とTier7重戦車としては少しもの

足りないと感じるかもしれませんが、

連射力があるので、実際に使用して

いるとそれほど不満は感じません。

貫通力は203mmとかなりの数値で

他の国の重戦車と比べても優秀

だと言えます。精度もドイツ砲譲りで

とても優秀です。貫通力があり、尚且つ

弱点を狙撃するだけの精度がある

ということなので、この主砲を弾かれる

ことは中々無いですね。それだけ優秀

な主砲だと言えます。

 つまり、本車は正に重戦車というタイプ

の重戦車です。圧倒的な装甲厚で敵の

攻撃を弾きつつ、こちらの攻撃はとても

優秀なアハト・アハトで全弾貫通という

とても一方的な戦いが可能です。ただ、

車体下部であったり、キューポラなどは

共通の弱点なので、実際には貫通

されることもあります。敵の攻撃を受ける

際は出来るだけ車体下部を隠して、

小刻みに動くなどでキューポラを狙わせ

ない工夫が必要になるかもしれません。




wot_VK 45.02 (P) Ausf. A.jpg


Tier8はVK 45.02 (P) Ausf. Aです。

本車はまずこのルックスが特徴的

ですよね。砲塔がかなり前に寄って

いるので、街中などでの飛び出し撃ち

をさせるとかなり強い部類です。

そんな本車ですが、Tiger(P)の運用

方法とは正反対というべき運用方法

をしなくてはいけません。

 装甲厚に関しては、傾斜装甲では

あるものの、正面が120mmと薄く、

同格の重戦車たちと正面から交戦

することを考えると物足りないという

感じです。Tiger(P)が200mmだった

だけに、本車の装甲に慣れるのは

少し時間を要するかもしれません。

 ただし、機動力に関してはTiger(P)

よりも改善されています。エンジンの

出力が強化されたことで、最高速度

の38km/hに到達するのもそれほど

苦ではありません。また、旋回などで

減速するのがTiger(P)と比べるとかなり

マシになっているので、機動力に関して

言うならかなり強化されています。

 主砲に関してですが、本車の最終砲は

同国同TierのTiger II の最終砲よりも

一つ劣るものになっています。具体的

には、貫通力が劣っていて、平均が

200mmとTiger(P)の8.8cm砲より少し

低い数値となっています。実際に同格

重戦車たちと交戦すると、結構彈かれる

こともあるので、そのあたりは少し大変

かもしれません。威力こそTiger II の

主砲と同様の320ありますが、これも

特別高いということはなく、Tier8重戦車

として考えるならどちらかというと低い

部類です。なので、貫通できない主砲

で貫通できたとしても威力はそこそこと

火力面に関しては少し物足りないと

感じるかもしれませんね。

 まとめとしては、Tiger(P)とは全く異る

車両で、本車は重戦車でありながら、

運用方法的には中戦車の運用が向いて

いると思います。というのも、装甲厚が

あまりないので、正面から同格の重戦車

と交戦するのはかなり部が悪いです。

その上、主砲の貫通力もないので、

尚更正面からでは不利ですね。ただ、

機動力が重戦車としてはある方なので

それを活かして、側面や背面から攻撃

出来れば十分貫通し、ダメージも与え

られる車両になっています。街中などで

飛び出し撃ちをする際も、正面に敵の

車両が来てしまった場合は、一つとなり

の路地から攻撃するなど、出来る限り

正面からの交戦を避けることが重要に

なりそうです。




wot_VK 45.02 (P) Ausf. Bw.jpg


Tier9はVK 45.02 (P) Ausf. Bです。

本車の特徴は画像でもご覧いただける

ように、砲塔が後ろよりについている

後部砲塔ということですね。これは次の

Tier10であるMausでも同じなので、少し

癖はありますが、ここでなれておくと

Mausの乗り出しが楽になると思います。

 さて、本車の特徴は外観だけでは

ありません。本車はMausの一つ前

の車両ということもあって、圧倒的な

重装甲が自慢です。実は0.9.2以前は

正面の装甲が170mm程度しかなく、

ある程度の防御力は発揮されていま

したが、同格のE 75と比べてそれほど

圧倒出来るものではありませんでした。

しかし、0.9.2以降は正面の上部、下部

共に200mmに増厚されたので、同格

のE 75を圧倒する装甲厚を手に入れ

ました。この装甲厚は、傾斜もしている

ので、車体下部ですら貫通するには

300mm以上の貫通力が必要です。

同格の課金弾をもってしても、貫通は

容易ではありません。それどころか、

格上の車両でも貫通させるのには苦労

するでしょう。まさにミニマウスの名に

恥じない圧倒的な重装甲車両になった

のではないでしょうか。

 装甲厚が分厚いということは犠牲に

なるものがありますね。機動力です。

本車の最高速度は30km/hと遅く、

エンジンの出力も高くないので、実質

使える速度は25km/h前後です。

それだけでなく、旋回などでの減速が

激しいので、感覚的にはTiger(P)に

近い感じですね。まぁ装甲厚が圧倒的

なので仕方がありませんね。

 続いて火力ですが、最終砲である

12.8cm KwK 44L55は単発火力が

特に優秀です。単発で490というかなり

高い火力を誇っています。ただし、

貫通力や連射力は他の国の同格HT

よりも劣っているので、確実に貫通

させるというプレイスタイルが必要に

なります。貫通させることさえ出来れば

単発で500ダメージ前後を削ることが

出来るので、圧倒的な装甲厚も相まって

同格重戦車などとの正面交戦は勝った

も同然です。しっかりと照準し、確実に

貫通させていきましょう。ただし、あまり

にも照準に時間をかけていると、弱点

であるキューポラを狙撃されてしまい

かねないので、攻撃をされるときは、

キューポラを狙われているんだという

ことをしっかりと考えておく必要があり

ますね。キューポラを抜かれにくくする

方法としては、小刻みに車体を動かす

ことや、砲塔を左右に小刻みに動かす

ことになります。ただ、砲塔の側面を

攻撃されると貫通される恐れがある

ので、左右に20°ずつ、合計40°の範囲

で首をフリフリする必要がありますね。

この20°というのは実際の戦闘中に

測ることは困難なので、あくまでも

感覚でプレイする必要がありますね。

直感的に砲塔側面を撃たれそうだと

思ったらそれは角度を付けすぎている

のかもしれません。これは戦闘数を

重ねていくうちに慣れるのではない

でしょうか。




wot_Maushd.jpg


さて、いよいよTier10のMausです。

本車の最大の特徴はHD化されて

いること・・・ではなく装甲厚ですね。

個人的にはHD化されていることが

かなり嬉しいのですが、性能には全く

関係がないので、ここでは控えておく

ことにします。

 さて、その装甲厚ですが、正面が

200mmで傾斜装甲ととても強固な

モノになっています。これはいくら

同格の重戦車といえど、貫通する

のはかなりの難易度があります。

ただ、正面の車体下部中央部分は

ほかの部分に比べて傾斜が甘く、

貫通されやすいので、運用する際は

車体下部を隠す今までどおりの運用

を意識する必要がありますね。

ただ、本車の装甲は正面が自慢なの

ではありません。最大の特徴はその

側面装甲です。なんと側面で185mm

と圧倒的な装甲厚を誇ります。その上

本車は砲塔が後部にある後部砲塔

なので、街中などでの豚飯がとても

有効です。適正な角度で豚飯をした

Mausの実質側面装甲は500mmを

超えるため、WoT内に存在する

如何なる主砲をもってしても貫通する

ことは不可能です。この圧倒的な装甲は

正にTier10の超重戦車にふさわしいの

ではないでしょうか。

 そうなると、犠牲になるのは機動力

ですね。Mausの機動力は最高速度が

20km/hととても低くなっています。

エンジンの出力は1750馬力と強力

ですが、重量が188tある本車にとっては

力不足です。その為旋回速度も劣悪で

砲塔の旋回速度も劣悪なので、接近

されるとかなりの苦戦を強いられること

になります。それに加えて、車高が

高く、接近されると俯角不足で射撃が

できなくなってしまいます。接近戦は

避ける必要がありますね。

 火力についてですが、本車が使用する

12.8cm砲はVK 45.02 (P) Ausf. Bの

最終砲と同じです。その為Tier10の

重戦車としては性能が優れず、通常弾

の貫通力では8/10位、課金弾で9/10位

精度、発射速度共に6/10位となって

います。幸い単発火力に関しては優秀

なので、こちらも必中させることを意識

して使用する必要がありますね。また、

貫通力不足を補うため、APCR弾の

使用は基本です。赤字になるのが嫌

だという方にはあまり向かない車両

かもしれませんね。





さて、以上で今回の技術ツリー紹介を

終わりますが、いかがでしたか?

Mausのルートは機動力を重視した

タイプか、圧倒的な装甲厚を重視した

タイプかの2つがありますね。どうしても

Mausだけをイメージして研究してしまうと

機動力を活かす立ち回りを出来ない

ということになってしまいます。ただ、

Mausにたどり着くまでは機動力を活かす

立ち回りも要求されるので、装甲厚で

ガンガン押していくスタイルと、ある程度

機動力で立ち回るスタイルの2つが

楽しめる技術ツリーですね。Mausや

Tiger(P)に関しては人気アニメである

ガールズ&パンツァーでも登場している

ので、とても人気のある車両だと思い

ます。是非Mausまでの過程も楽しみ

ながら、圧倒的な装甲厚のMausで

ガンガン敵の攻撃を弾き返してください。



それでは今回はこの辺で失礼します。

最後まで読んでいただきありがとう

ございました。

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コメント 8

ES-330

 更新お疲れ様です。

 漸くTier8のVK45.02(P)Aに辿り着きました。
 まだ初期状態ですが、上位戦でリスト下位ばかりで、全く歯が立ちません。 
 で、考えた末、中戦車運用をしてみたところ・・・少しはマシになりました(笑)。 Rogerさんの指摘は正しいかも!

 Mausまではまだまだ時間がかかりそうですが、頑張ってみます!


by ES-330 (2014-08-18 23:20) 

Roger

ES-330さんコメントありがとうございます。

 VK4502Aに到達おめでとうございます。今回紹介したMaus

ルートは硬い車両と機動力を活かす車両の2通りがあるように

感じますが、VK4502Aは機動力を活かす必要がある方の車両

ですよね。なんと言っても、Tiger(P)よりも装甲が薄くなって

しまっているので、同格は愚か、格下の重戦車とも正面から交戦

するのは危険です。やはりES-330さんのように中戦車のような

運用方法をするのがベストなのかもしれませんね。

 MausはTier10ですから、まだまだ遠いですが、あの硬さは

かなりクセになるので、是非頑張って開発してください!

by Roger (2014-08-19 20:29) 

Noob Team

更新お疲れ様です。
独ソ英で複数のルートを進めている私にとっては、今回もとても参考になりました。Tiger(P)の豚飯に泣かされているので、ぜひ自分も乗って硬さを活かした戦いをしてみたいですね。
それではこれからも更新楽しみにしています。
by Noob Team (2014-08-19 21:30) 

NANASHI

更新お疲れ様です
人気ルートのマウスの紹介楽しみに読ませていただきました
ところでRogerさんはWoWarshipの方はやられる予定はありますか?
by NANASHI (2014-08-20 13:40) 

Roger

Noob Teamさんコメントありがとうございます。

 Tiger(P)は硬いですよね。あのような硬い部類の車両と、

VK4502Aなどの柔らかい部類の車両が混合しているルート

なので、結構戦術を確立するのが大変だったりします。もし研究

される際は、それぞれの車両の特徴を活かした立ち回りを心掛け

てください。

by Roger (2014-08-21 13:51) 

Roger

NANASHIさんコメントありがとうございます。

 今回はある程度知名度のあるMausルートということで、満足して

いただけてよかったです。私も初めてのTier10車両がMausだった

だけに、結構感慨深いものがありました。

 さて、WoWSですが、現在私はαテスターとしてプレイしており

ます。αテスター規約に同意したので、動画や音声、画像、その他

あらゆる情報の開示を禁止されているので、内容のある記事は

かけませんが、「期待できる」とだけは言わせて頂きます。

オープンβテストや正式サービスが開始されればもちろんプレイ

する予定です。その際はこのブログでWoWSの記事も掲載して

行く予定なので、よろしくお願いします。

by Roger (2014-08-21 13:55) 

(V)o¥o(V)

技術ツリー紹介 目新しくて良いですね。
今回紹介された、Mausルートですが、
ポルシェの名前とアニメ影響でTiger(P)を目指して、只今VK30.01(P)のエリート化し クレジット貯め中です。、、
、、遠回りしそうです、、
今週は、米 T29が、バーゲンの様なのでw。

特売の周期ってあるのでしょうか?

いつも、情報ありがとうございます。
by (V)o¥o(V) (2014-08-23 13:42) 

Roger

(V)o¥o(V)さんコメントありがとうございます。

 (V)o¥o(V)さんが仰る通りで、私もポルシェやアニメの影響で

研究し始めました(笑) ただ、スポーツカーのポルシェのように、

機動力があるというわけではなく、どちらかというと重装甲が自慢

のルートになっていますよね。

 VK30.01(P)ですが、私もエリートにして愛用していました。

中戦車なので機動力もあり、8,8cm砲だと火力もあるので、

結構使いやすいですよね。とてもいい車両だと思います。

 さて、特売の周期ですが、一応毎週行われているように思い

ます。ただ、それぞれ2週間程度期間があるので、1週間は特売

が被るといった感じになっていると思います。一応毎週イベント

情報は紹介しているので、是非そちらでもご確認ください。

by Roger (2014-08-23 19:33) 

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