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wot 雑談! 9.4アップデートで行われる調整を調べてみた! [wot 雑談]

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 皆さん( ノ゚Д゚)こんばんわ

今回はwot雑談ということで、主に次の

バージョン9.4で行われる調整について

紹介したいと思います。興味のある方は

是非続きもご覧ください。


さて、今回は次の9.4アップデートに

ついて紹介するワケですが、では

なぜ「wot 雑談」なのかと思われた

方もいらっしゃるかもしれません。理由は

今回紹介する情報が必ずしも正しい

という訳ではないからです。ロシア語

のサイトの情報を翻訳して要約したので

必ずしも正確ではないということですね。

ただ、内容的には以前から言われていた

ような部分が調整されていることが多く

結構信憑性があるのではないかと思い

ます。


さて、諸注意と言いますか、カテゴリに

関することはここまでにして、早速紹介

していきたいのですが、その前に、

季節の変わり目ということもあり、丁度

体調を少し崩してしまい、更新が遅れて

しまったことをお詫びさせていただきます。

出来る限り気をつけてはいたのですが、

やはり日々の気温差が大きいこの頃は

色々と難しいですね;

みなさんも体調管理には十分注意して

くださいね。


それでは早速本題に参ります。


まずはJagdPz IVです。

そもそもJagdPz IVとは、ドイツの駆逐

戦車で、Tierは6です。あの有名な

HetzerやStug III 所謂”三突”のツリー

にある車両です。性能的にはある程度

取り回しやすさ重視というところがある

かと思います。その分主砲の貫通力は

不足気味ですね;

 さて、そんなJagdPz IVですが、一体

どこが調整されるのでしょうか?

ひとつは主砲の旋回速度が若干向上

します。まぁ駆逐戦車で砲塔が無い

ので旋回といっても、左右に数度程度

ですが、微調整時には地味に嬉しい

調整かもしれません。

二つ目は車体の旋回性能が若干向上

します。これは砲塔が無く、車体を回して

敵を補足し続ける駆逐戦車としては重要

な要素なのではないでしょうか? 

元々旋回性能は悪くないのですが、

それが更に向上するということで、とても

価値ある調整になりそうですね。

最後に地形適性の向上です。これは

毎度のアップデートでいくつかの車両が

調整されていますね。要は、如何に

地形の影響を受けずに走行できるか

という数値が向上するわけです。

なので悪路はもちろん、整地での抵抗

も現在より少なくなるので、加速や

旋回などに影響が出るかもしれません。


以上でJagdPz IVの調整内容を終わり

ます。駆逐戦車として主砲が期待され

がちですが、どうやらJagdPz IVは

取り回しをさらに強化することで、柔軟

な駆逐戦車として活躍することを望ま

れているのかもしれませんね。



それでは続いてTiger I です。

Tiger I はドイツのTier7重戦車です。

特徴としては主砲の精度の良さや、

照準速度の早さ、連射速度の早さ、

ある程度の機動力などがあります。

まぁその反面重戦車では重要な部分

である装甲が犠牲になってしまって

いますけどね・・・。

ただ、今回の調整はTiger I 好きの方

にとっては少し悲しい結果になるかも

しれません。勘の良い方ならお気づき

かもしれませんが、以前からTiger I は

下方修正されると噂されていました。

今回はそれが現実になるという感じ

です。

 まずは最終砲のリロード速度が少し

長くなります。連射力をウリにしている

Tiger I としては結構な痛手かもしれ

ません。

 続いて砲塔旋回中の照準拡散率が

増加します。どういうことかと言うと、

砲塔を左右に旋回している際にどの

車両もある程度照準が広がって精度

が落ちますよね? あの照準の広がり

がさらに大きくなるということです。

つまり精度の低下=命中率の低下に

つながるということですね。これも精度

の良さをウリにしていたTiger I にとって

少し厳しい修正かもしれません。

 まだあります! 続いては最終砲の

精度が低下します。これは文字通り

主砲の精度が悪くなるので、今まで

以上に遠距離での狙撃が命中しづらく

なるということです。元々重戦車では

あるTiger I ですが、運用方法的には

中戦車などに近いものがあります。

ある程度遠距離から狙撃していく

ことでTiger I の真の性能が発揮される

ということです。ただ、その絶対条件

でもある精度が先ほどの砲塔旋回

中の拡散率増加や主砲の精度低下

で劣化してしまいます。これは今まで

以上に厳しい立ち回りが要求される

かもしれませんね。

 さらに! 最後にかなりの痛手が

待っています。それは耐久力の低下

です。Tiger I というと、Tier7重戦車

でも屈指の1500という耐久力が自慢

ですよね。そもそも装甲厚が薄いので

弾くというより、耐久力で耐えるという

スタイルですから・・・・。ただ、その

耐久力すら削られてしまうようです。

調整後は1400になる予定です。数値

にして100ですが、この100は結構な

差だと個人的には思います。いざ

修正が来てからですが、どのように

立ち回りが変化するのか、じっくり

見極めたいと思います。


以上でTiger I の調整内容の紹介を

終わります。人気車両だけに結構な

方が色々と考えさせられる内容かも

しれませんね。



続いてM18 Hellcatです!

HellcatはアメリカのTier6駆逐戦車で、

機動力と火力、視認範囲、そして高い

隠蔽率を兼ね備えたちょっとオーバー

スペック気味の車両です。ただ、以前の

調整である程度おとなしくはなっています。

そんなHellcatですが、次はどのような

ところが調整されるのでしょう。

 まずは移動中の照準拡散率の増加

です。まぁ行進間射撃自体がWoTでは

中々命中しませんが、それがさらに

難しくなるということですね。まぁHellcat

に関しては、砲塔も旋回可能で、隠蔽率

も高いので、あまり行進間射撃を行う

ということもなさそうですが、いざという

場面ではこの調整のダメージを受ける

かもしれませんね;

 続いて地形適性が低下します。これは

上でも紹介したように、地形から受ける

抵抗を如何に軽減出来るかという数値

ですが、低下してしまうということなので、

悪路はもちろん、整地でも加速力の低下

や旋回速度の低下などにつながってくる

かもしれません。

 続いて後退速度ですが、これは以前の

調整で20km/hから12km/hに下方修正

されていましたね。ただ、流石に遅すぎ

たのか、再び20km/hに戻されるようです。

まぁ駆逐戦車にとっては後退速度も大切

ですから、これに関しては素直に喜ばしい

ことなのではないでしょうか。

 最後にリロード速度ですが、こちらも

多少上方修正されるのではないかとの

ことです。確かに以前の修正で色々と

一気に下方修正されてしまいました

から、流石にやりすぎだったのかも

しれませんね。


以上でM18 Hellcatの調整紹介を

終わります。Tier6戦場では見かけない

戦闘が無いというくらい人気の車両

でしたが、以前の調整後は見かけない

戦闘もちらほらという感じでした。この

修正で今後はどのように使用率が

変わるかに注目ですね。



続いてT29の調整内容です。

T29はアメリカのTier7重戦車でその

圧倒的な砲塔の硬さから”石頭”

などと言われたりしていますね(笑)

実はこのT29にも調整が施されるかも

しれないということです。

 まずは最終砲の照準が今よりも

よく広がるようになります。つまり精度

が低下するということですね。元々は

平均的な精度を持っているT29の主砲

ですが、この修正で立ち位置が少し

変わってくるかもしれませんね;

 続いて照準の拡散ではなく、そもそも

の精度が低下します。つまり、最大

まで照準を絞って射撃したときの精度

も低下してしまうということです。これは

先ほどのモノと合わせて結構な精度

低下につながる可能性もありますね。

 また、地形適性も下方修正を受ける

ようです。つまり、悪路や整地問わず、

多少なりとも加速力の低下や旋回性能

の低下につながるということですね。

 他にも、視認範囲が現在の380m

から370mに下方修正されます。

アメリカ車両は視認範囲が総じて良い

傾向にあっただけに、特徴の一つを

削られるという感じかもしれません。

 最後に、主砲のリロード時間も若干

伸びてしまうようです。それほど大きな

調整では無いようですが、リロード

時間は瞬間火力に影響してくるので

とても重要です。修正後の使い心地

がどうなるのか、今から注目です。


以上でT29の調整内容紹介を終わり

ます。T29はTier7重戦車の中でも

トップクラスのスペックを誇っている

車両なので、下方修正もやむなしかと

思っていました。まぁ長いことテスト

サーバーなどでも調整が行われて

いるでしょうから、いい具合の調整を

期待したいところですね。



続いてT57 heavyです!

T57 heavyはアメリカのTier10重戦車です。

特徴はなんと言ってもオートローダー

による圧倒的な瞬間火力です。さらに

4発のオートローダーにしてはリロード

時間も短めで連射間隔もとても短い

という優秀な主砲が特徴ですね。

さて、そんなT57 heavyが次の調整で

どのようなところが変化するのか、

要チェックですね。

 まずは移動中の照準拡散率が増加

してしまいます。つまり、移動中の命中

率が低下してしまうということです。まぁ

移動中に攻撃すること自体それほど

多いわけではありませんが、重戦車

という立ち位置から、移動中に攻撃

することも希というほど珍しくはありま

せん。その為、以前までは命中して

いた行進間射撃が外れるなんてことも

十分に起こりうるかもしれませんね。

 また、自慢のリロード速度もついに

下方修正を受けることになります。

現在は以前の下方修正で25秒に

伸びてしまっていますが、そこから

さらに長くなり、30秒になる予定です。

こうなってしまえば、早いリロード速度

という特徴は完全に消滅してしまう

ことになりますね; 私も使用していて

以前の大幅な下方修正だけでちょっと

厳しいなと感じていただけに、さらに

下方修正ということで、どうなることか

心配です;



ということで、いくつかの車両の修正

内容を紹介してきました。恐らく今回

紹介した車両の中には、皆さんも実際

に戦場で戦ったことのあるものも含

まれていたのではないでしょうか?

少なくとも私は今回紹介した車両を

全て所持している為、もろに影響を受

けることになりそうです; ただ、実際

使っていても強いなと思う車両もあり

ますから、そういう車両は下方修正

されて然るべきだと思います。ただ、

下方修正されては厳しい車両も中には

含まれていたので、個人的には今後

どういった使い心地になるのかがとても

興味深いですね。


最後に、今回紹介した車両以外にも

調整が施される車両がありますので、

車両の名前だけ紹介して終わりに

したいと思います。

最後まで読んでいただきありがとう

ございました。


-調整予定車両-
・Pz.Kpfw I
・VK28.01
・VK30.01(P)
・Cruser Mk.I
・Vickers Medium Mk. II
・AT-7
・M4Sherman
・T18
・T32
・T40
・A32
・AT-1
・MT-25
・SU-101
・BT-7
・T-28
・Tiger(P)
・Chi-Nu-Kai
・Churchill GC
・Hetzer

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ほりもの

9.4とても楽しみですね!わたしは特にChurchill GCの変更が気になります。砲性能一点張りの今、さすがにTier6では厳しい部分が多々あるので、最終砲をなくしてTier5行き(という噂)はとてもいい調整に思われます。
欲を言うなら足回りをもう少しだけでもよくしてほしいですが...開発するメリットが特になく、明らかな趣味車両としての立ち位置も気に入っているのでどうなっても喜ぶ気がします
Rogerさんは記事の車両以外に、どマイナーだけど気になる戦車の調整情報はありますか?
by ほりもの (2014-11-06 08:03) 

戦車兵提督

うーん、ティーガーの調整はあんまりですね。
ただでさえ、装甲がペラペラなのに、ティーガー使いは今後どうやって戦っていくんでしょう?
後、残ってる長所と言えば足の速さと貫通力の高さですかね。

私はティーガーⅠは使ってないですけど、史実で活躍した伝説的な戦車なだけにnerfは残念でならないです。


とか思いながら今日もTOGに乗ります(`・ω・´)ゝ

by 戦車兵提督 (2014-11-06 16:50) 

TOOOOOOOOOOOOOOOO

ついにTOGの最大のライバルが消え去るのね…
これじゃTOGが今以上にぶっ壊れ性能に見えてしまう
なんだかんだ言って精度以外はBPと同じだし最大ティア7だし…
まずいな
by TOOOOOOOOOOOOOOOO (2014-11-06 17:45) 

Noob Team!!

更新お疲れ様です。今回の雑談は話題性十分ですね。
まだプレイできていないので実際に確認はしていないのですが、Tigerのnerfが現実であれば、とても非常にとんでもなくありえないぐらい痛いですね。WG氏ね。
今までもT29やISに比べて「不遇」と感じていたのに、そこから更に弱体化なんてされたら、またまた運営のドイツ戦車に対する嫌がらせかと勘ぐってしまいます。

あと、T29の調整についてもドイツ戦車の受けた仕打ちを考えたら、こんなものではまだまだ甘いと感じます。ゲームバランスを考えたら石頭以外全て他の同格重戦車に劣るぐらい徹底的にnerfしても良いぐらいだと思っています。

更に加えてHelcatのbuffなどは論外。耐久力をいまの3分の2にするとか、隠蔽をナースホルン並みにするとか、1分に一回かってに発砲するとか、他国戦車の車体サイズや砲性能とバランス的に見合ったスペックにすべきと強く主張せざるを得ません。祈・糞猫爆散

と思わず熱くなってしまいましたが、書かれた通りの調整が実行されるとドイツ戦車乗りの多くは、くやしさのあまり血涙ながすんじゃないでしょうか。
というわけで帰って確認してみます。
by Noob Team!! (2014-11-06 19:15) 

Roger

 ほりものさんコメントありがとうございます。

 いよいよ9.4が実装されましたね! ただ、アップデートの内容は

事前の情報よりもかなり規模の小さなものになっているようです;

なんと言うか、こういった細かなアップデートをしてくださるのもいい

のですが、Modの導入などの手間も考えるともう少しボリュームの

ある内容にして頂きたいですね;

ということなので、この記事の調整内容は今後の予定ということ

なのかもしれません。

 さて、どマイナーだけど気になる戦車の調整情報ということですが

どうですかね~。どマイナーでは無いのですが、個人的には英国

Tier10中戦車のFV4202がチーフテンと入れ替わるというような

事を見たことがあるので、そちらが気になりますね。今後のアップ

デート情報に期待です!
by Roger (2014-11-07 18:44) 

Roger

 戦車兵提督さんコメントありがとうございます。

 今回の9.4では調整が見送られたようですが、いずれTigerは

調整されそうですね; 以前よりずっと調整と言われ続けている

車両ですからね; ただ、戦車兵提督さんの仰る通りで重戦車と

呼べるだけの装甲が無いにも関わらず、耐久力を低下させられる

のはかなり厳しいですよね; 私も現在の性能はとても使いやすい

ですが、かと言って強すぎるとは思いません。もう少し先に調整

する車両もあるとは思うのですがね・・・。

 しかし戦車兵提督さんはTOGがお好きですね(笑) 私も実際に

TOGを乗って感動しましたが、どうにも戦績には直結しません;

何か使い方にコツなどがございましたら、是非どこの記事のコメント

でも構いませんのでお教えください。
by Roger (2014-11-07 18:47) 

Roger

 TOOOOOOOOOOOOOOOOさんコメントありがとうございます。

 TOGの最大のライバルとはどの車両でしょうか? ちょっとすぐ

には思い浮かびませんでした; 申し訳ないです。 

 ただ、今回の記事の内容は9.4アップデートでは見送られている

ようですね。やはり急には調整せず、テストサーバーで十分に

検討された結果でしょうか。今後もこのような調整をするときは

慎重にして頂きたいですね。

 しかし、TOGですが最大の相手がTier7までと優遇がありますし

耐久力もTier7重戦車クラスなので同格Tier6車両からしてみれば

結構な驚異ですよね; 私もTOGを使ったりしますが、1vs1の

状況になった場合よほどのことがない限り負けませんね(笑)

ただ、足が遅いので戦場にたどり着けない・・・なんてことも;
by Roger (2014-11-07 18:52) 

Roger

 Noob Team!!さんコメントありがとうございます。

 昨日色々と調べていましたが、どうやらこの記事でまとめた調整

は一部を除いて今回の9.4では保留されたようですね。やはり急

に調整してしまっては色々とバランス的に難しいですし、その為の

テストサーバーといったところでしょうか(笑)

 さて、Tigerのnerfですが、これに関しては以前よりずっと言わ

れている内容ですよね。ただ、元々特別強い車両でも無いですし

下方修正の必要は無いように思います。私自身Tigerは好きな

戦車なので、あまりにも不遇になってしまうのは見たくないです;

対して、KV-1Sこそやっと前回の修正で弱体化しましたが、ソ連

の車両は弱体化が入りにくい傾向にあるように思います。これは

やはり開発元などの関係も若干は影響しているのでしょうかね。

 T29ですが、こちらも今回は見送られたようです。ただ、確かに

Noob Team!!さんが仰る通り、Tigerを大幅に下方修正する前

にT29を下方修正するべきだとは思いますね。私はT29も使用

したりしますが、圧倒的にTigerよりも強いと感じています。

というより、Tier7重戦車の中で最強の部類に入るのではないかと

思っています。これを修正せずにTigerにテコ入れするのは少し

疑問が残りますよね; こればっかりは今後のWGに期待です。

 Hellcatの件ですが、こちらも今回は据え置きということですね。

ただし、近いうちに調整が入る可能性は十分にありそうです。

その際にBuffがかかるのは流石に怖いですよね。まぁ後退速度

に関しては、前回すこし下げすぎな気もしますが、あの隠蔽率を

考えるとどうにもほかの部分のBuffは納得いかないですね;

現にTier6戦場はHellcatが殆どの確率でマッチングするので、

そういう事自体がHellcatの強さを物語っているのだと思います。

やはり、こちらも今後の調整から目を離せそうにないですね;

 さて、今回の内容ですが、結果的には一部以外は殆ど見送ら

れることになりましたね。これが良かったのか悪かったのかは

人それぞれだとは思いますが、やはりたくさんのユーザーがプレイ

していることもあるので、そう簡単に調整は出来ないのでしょうか。

個人的にはTigerの調整が先延ばしされたということだけでも

収穫がありました(笑) 出来ることなら今後も現状維持・・・若しくは

耐久力の低下だけは避けて欲しいところですね。
by Roger (2014-11-07 19:04) 

TOGIIIG

記事まとめいつもおつかれさまです。上記にコメントされていますが、9.4での変更予定なのか確定したものなのかを記事上にきちんと書いて頂けると助かります。(オフィシャルの記事の検索や実証での検討に時間を費やしてしまいました)
by TOGIIIG (2014-11-10 14:32) 

Roger

 TOGIIIGさんコメントありがとうございます。

 仰る通り、9.4のものか近いうちに行われる調整かの記述を

していませんでした。これに関しては今後しっかりと注意して記事

をまとめていきたいと考えています。また、今回の記事の件で、

TOGIIIGさんの時間を浪費させてしまったことを心からお詫び

申し上げます。

 記事の品質向上の為にご指摘頂きありがとうございました。
by Roger (2014-11-13 18:33) 

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