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wot 雑談! [ネタバレ注意!] 映画「Fury」を見てきた! 感想など・・・。   [wot 雑談]

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wot_furym0.jpg


 皆さん( ノ゚Д゚)こんばんわ

今回は雑談ということで、11月28日から

日本でも公開されている映画「Fury」を

見てきた感想などを書いていこうと思い

ます。ただ、ネタバレ要素も含まれる

かと思いますので、まだ「Fury」をご覧に

なられていない方の中で、どうしても

実際に自分が見るまでは内容を全く

知りたくない!という方はこの記事をご覧

になられませんようご注意ください。

そういう方以外は是非続きもご覧ください。


さて、公開日に見に行ってきましたよ!

映画「Fury」ですが、WoTをプレイされて

いる皆さんならすでに大体の内容は

ご存知かと思います。ただ、ご存知無い

方も勿論いらっしゃると思いますので、

簡単にこの映画のストーリー?を

紹介したいと思います。


まず、時代設定的には第二次世界大戦

も終幕に向かう1945年4月ということに

なっています。ドイツが降伏する数週間

前の1日を描いているのが映画「Fury」

ということですね。ただ、この設定だと

Furyはアメリカのシャーマン戦車なので

連合軍側ですよね。ドイツが降伏する

直前にアメリカが主役の映画だと、特に

苦戦することも少ないのでは・・・と

思われるかもしれません。しかし、実は

ドイツも最後の粘りを見せていたようで、

丁度その激戦区にわずか数両で向かう

事になったという細かな設定となっている

のが本作「Fury」です。勿論連合軍という

大きな単位で見ればほぼ勝敗は決まって

いるような時代設定ですが、実際の戦場

ではとても熾烈な戦いが繰り広げられて

いたということですね。

 さて、ストーリーですが、ブラッド・ピット

が演じる”ウォーダディー=戦争オヤジ”

が戦車長を演じていて、その他砲手や

装填手、操縦手、副操縦手という感じ

のメンバーで進んでいきます。この

”ウォーダディー”ですが、これが本当の

名前ではなく、戦争中はお互いニック

ネームで呼び合っていたらしいです。

 ストーリーの流れは戦車Furyの

副操縦手の死から始まり、新しく補填

された副操縦手が18歳でタイピングの

訓練しか受けていないという若者が

慣れない戦争で心が折れそうになり

ながらも、生きるか死ぬかの選択を

経験しながら成長していくというもの

になっています。因みに、この映画

「Fury」の主人公はブラッド・ピットが

演じる”ウォーダディー”ではなく、この

新人副操縦士であるということが

ミソだったりします。まぁよくある成長

物語といったところでしょうか。


 さて、ちょっと作品紹介が長くなって

しまったでしょうか・・・; それでは早速

実際に映画「Fury」を見てきた感想を

紹介していきたいと思います。

因みに、私は映画評論家ではないので

完全に個人的な観点からの紹介に

なることは予めご了承下さい。

 まず、単刀直入にこの映画「Fury」を

映画として評価すると、80点くらいかと

思います。ただし、戦車の映画やその

リアル感という面では100点に近い

ものがあることは私にも分かります。

 なぜ、映画としての評価が100では

ないかというと、リアルさを追求するが

あまり、暗いシーンが増えていて、見る

側としてはすこし見えにくいところが

あったことでしょうか・・・。また、戦争や

戦車戦というところに焦点を当てた作品

なので、ストーリー設定もとある1日と

いうとても短い期間を描いたものなので、

若干違和感がありました。まぁ戦車戦

が見所ですから、この辺は問題無いの

ですが、映画という大きなくくりの評価

で見たときにはどうしてもこの辺の甘さ

が良い印象を与えないのかもしれない

と思いました。

 ただ、戦車戦やリアルさということに

関しては群を抜いているのではない

かと思いました。

wot_furym1.jpg


こちらはドイツのTiger戦車です。WoT

をプレイされている方なら勿論ご存知

の戦車かと思います。ただ、この映画

のすごいところはこのTigerが本物だと

いうことです。なんでも現存する6両の

Tiger戦車のうち、唯一走行可能な状態

の車両らしいです。ボービントン戦車

博物館というイギリスの博物館から

借りたらしいですが、流石にこれは

映画館で見るべきクオリティでしたよ!

WoTのHD化モデルもとても精巧で

リアルですが、そんなものとは比に

なりませんね; まぁ本物ですから

当然といえば当然ですが(笑)

さらにこのTigerが結構活躍するん

ですよ。WoTではよく貫通されて撃破

されているのを見かけるTigerですが、

映画では当時の強さを物語るかの

ような圧倒的な性能差を見せつけて

いました。Furyなどのシャーマン戦車

の攻撃は弾き、Tigerの攻撃はこれら

シャーマン戦車を一撃で仕留めていく

といったような圧倒的な戦闘でした。

しかし、やはり主人公達が登場して

いるFuryは他のシャーマン戦車とは

違いましたね。まぁこれで負けてしま

えばストーリーが続かないですから;

個人的にはTiger側のストーリーが見て

見たいと思ってしまいました(笑)

因みに実際の戦闘でも、Tigerには

最低5両のシャーマンで立ち向かえと

言われていたようです。つまりそのうち

2,3両は撃破される前提で戦えという

ことだったようです。なんだかこういう

事を知ると絶対シャーマンには乗りたく

無い気持ちになりますね(笑)

ただ、それだけ当時のTiger戦車の

戦闘力は圧倒的だったということです。

 さて、この映画は戦車戦も勿論ですが

主人公である新人副操縦士の成長と

いうところも注目です。


wot_furym2.png


こんな感じの賑やかなメンバーと共に

生きるか死ぬかの戦闘を経験して

行くわけです。ただ、このメンバー達

決してわいわい仲良くという感じでは

ありません。どちらかというと、誰もが

誰もを嫌っているかのような演出も

あり、結構嫌な感じの人間関係の

時もありました。特に、新人副操縦士

が”ウォーダディー”率いるFuryの乗員

に配属されたときには軽い”いじめ”の

ようなものもありました。悪ノリという

レベルを少し超えているような気も

して、自分がもし新人副操縦士だった

ら・・・と思うと結構辛かったです(笑)

このように、私たち戦争を経験したこと

の無い人が主人公になりきれるというか

この主人公も戦争は経験したことが

なく、前線からは遠い司令部に配属

予定だったようなので、軍人ではあり

ますが、戦争未経験という面では我々

に共通するところがあると思います。

そう言った面でもとても感情移入が

しやすく、見ている自分たちが作品に

吸い込まれていくような要素になって

いましたね。

 基本的に、この主人公は人を殺した

事が無いので、初めは戦場に出ても

人を殺すことが出来ませんでした。

そりゃ、相手がいくら敵国の人であれ

まだ子供でしたから、普通は殺せない

ですよね; まぁ相手が誰であれ殺す

ことは無理ですけど・・・; ただ、普通

相手が子供ならこちらに危害を加えて

来ることはないだろうと思いますよね。

しかし、主人公がこの少年を殺さなか

った事で、味方が戦死してしまいます。

実はこの頃のドイツはすでに末期で、

全国民を兵士として扱う”総力戦”を

行っていました。なので戦車を撃破

するためのパンツァーファウストなどを

子供や女性などにも持たせていた

らしいです。何とも想像し難いですね;

しかし、そう言った場面を経験してきた

”ウォーダディー”は子供であれ殺さなく

ては危ないということを知っていたの

でしょうね。それで命令を下していたの

です。このことで主人公は本格的に

戦争というものを目の当たりにしたと

いうことです。

 その後作戦は進行しましたが、一人の

ドイツ人兵が降参して殺さないでくれと

現れました。なんでもアメリカ兵の

ジャケットを来ていたので、アメリカ兵側

から誰を殺したんだ!と問い詰められて

いましたね。そして、そのドイツ人を誰が

殺すかというようなことにまで発展して

行きました。しかしそこで”ウォーダディー”

が待ったをかけます。これはもしかして

優しさで見逃してあげるのだろうか・・・

と思いましたが、もっと残酷でした。

なんと、一人も殺したことの無い主人公

に殺させようとしていたのです。もう、

生きていて、さらに降参して自分たちの

前に出てきた人を殺せというのは無理

なことだと思いました。しかし半強制的

に殺させてしまいます。これには流石に

主人公もこたえた様子でした。その後

もう帰りたいであったり、自分を殺して

というように、耐えられなくなってきて

しまいます。

 そんな中、ある占領した街で一休み

する際、ドイツ人の女性と出会います。

”ウォーダディー”もいっしょでしたが、

そこでの”ウォーダディー”の気の利いた

振る舞いを見て、少しずつ”うぉーダディー”

を信頼していく主人公。そこに砲手や

操縦手など他のメンバーが訪れます。

それまでは結構雰囲気の良かった

ドイツ人の女性たちと主人公それから

”ウォーダディー”でしたが、それを妬ん

だのか、雑な行為や乱暴な行為をし、

穏やかなムードをめちゃくちゃにして

しまいます。この辺からもメンバー同士

の仲がいいとは決して思えません。

 ただ、その後偉い人から最後の作戦

が下されます。ドイツの歩兵部隊を

Furyたった一両で食い止めろという

無理難題です。しかし”ウォーダディー”

も軍人ですから、これに従うのは自然

でした。実際に現場に向かうといきなり

地雷がありFuryの履帯が切れてしまい

ます。ここのシーンでいきなりドンッ!

と大きな爆発音がしたので、映画館で

ガタッ!っと体が動いてしまいました(笑)

ただ、ここでは履帯だけではなく、それを

支えている部分も同時に壊れてしまい

少しの時間では修理できないような状況

になってしまいます。しばらくして敵の

大群が向かってくるのを確認。メンバーは

撤退しようとしました。しかし”ウォーダディー”

は交戦しようとしました。流石に動かない

戦車ではどうしようもありませんよね;

これは誰が考えても無茶です。ただ、

”ウォーダディー”はこのFuryという戦車

が俺の家だから・・・といい最後まで

Furyと共にいることを望んでいました。

ここで少し感動してしまいましたね;

私なら真っ先に逃げていたでしょうけど;

 しかし、ここで以外だったのが、他の

メンバーは”ウォーダディー”が残ると言

った直後も悩んでいました。ただ主人公

は即答で自分の残るということをいい

始めました。よく考えてみれば、戦争も

全く知らない、人も殺したことの無い

18歳の若者が確実に死んでしまうで

あろう作戦に身を捧げる覚悟を他の

歴戦の軍人よりも早く決断したのは

”ウォーダディー”への信頼が大きかった

のかもしれません。このあと他のメンバー

も残ることになり、戦車内にあった酒を

皆で飲んでいました。この辺から全員

の信頼が強まり、決戦へ・・・という感じ

でした。



 なんだか流れをそのままという感じ

になってしまいましたが、とてもリアルで

緊張感あり、感動アリの映画でしたね。

また、リアルではありますが、機銃など

の弾には色がついていて、映像的にも

見やすく配慮されているところは他の

戦争映画にはない気配りだと思います。

 個人的にはやはりTiger戦車との交戦

という場面が一番熱く、Tiger戦車に

乗っているドイツ人がドイツ語で会話して

いるところにグッときましたね(笑)

 それだけではなく、メンバーの絆が

深まっていく様子もとても感慨深く、

感動要素も強い作品だと思いました。

 因みに、Furyやその他のシャーマン

戦車も本物を使用しているらしいです。

まぁシャーマン戦車は生産数も多い

ですから、特別不思議ではないですが

やはりTigerの本物というのは始めてと

いうことで、とても興奮しました!

正直、本物のTigerを見たい!というの

だけでもこの映画を見る価値はある

のかなと思います。まだ映画「Fury」を

ご覧になっていない方は是非ご覧に

なられる事をオススメしますよ。

というか、ネタバレ要素も含んでいる

ので、まだ映画を見ていない方はこの

記事をご覧になられていないかもしれ

ませんね(笑)

ただ、戦車が好きという理由だけでも

見る価値はある映画だということは

強く思ったので、その辺が伝わればと

思い今回の記事にさせて頂きました。

一応ネタバレもありますが、正直こんな

短い記事ではバラしきれない程の内容

なので、この記事をご覧になられた後

に映画をご覧になられるのも面白いかも

しれません。



それでは今回はこの辺で失礼します。

最後まで読んでいただきありがとう

ございました。

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きゅーぶ

更新お疲れ様です。

私も映画フューリー見に行きました。と言いたいところですが、時間がなく前売り券を財布に入れっぱなしにしています(笑)

近々友達と見に行く予定なので、その後こちらの記事を拝見します。

映画とこの記事と楽しみが増えて嬉しい限りです♪

今日からぐっと冷え込むようで、お身体にお気をつけ下さい。
by きゅーぶ (2014-12-02 12:00) 

Noob Team!!

更新お疲れ様です。
Fury観られたのですね。
なまじ戦車に詳しいので、過去にあった戦争映画をみると、独軍戦車(特にTigerシリーズ)がハリボテだったり、他の戦車で置き換えられていたりで、「こんなの(King)Tigerじゃない」とか不満に感じたりしていました。
Furyの戦闘シーンでは本物のTigerが使われているとのことなので、これは非常に魅力的です。ぜひ生で動いているところ見たかったです。
ストーリー的にはFury(シャーマン)が単独でTigerを撃破するみたいなので、やはりWoTばりに独戦車が不遇なのかと・・・。まぁブラピが車長じゃしょうがないですかね(笑)
戦車ではないですが、日本でも本物の飛行可能なゼロ戦を飛ばすプロジェクトが動いているらしいので、こちらも心をくすぐられます。飛んでるところみたいなぁ。
by Noob Team!! (2014-12-04 10:42) 

さんぽ

こんにちは、blitzしかやってないnoobですが、SU-100Y検索から、こちらにたどり着きました。面白くて掘り返して読んでしまいました。

furyちょっと重いけど、面白かったです。タイガーをもう少し見せてほしかったですけど、脇役ですからね仕方ないですね。「目標を変更!」とかドイツ語だとカッコいいですよね。
ひょっとして本家のWOTにはドイツ語言語パックとかもあるのでしょうか。
いつか本家もやってみたいのですが、blitz派には敷居が高いイメージでなかなか取り組めません。
by さんぽ (2014-12-08 13:17) 

戦車兵提督

更新お疲れ様です。

私も昨日FURY観てきましたよ~。
ティーガーVSシャーマンプラトゥーンは非常に見応えありましたね。
WoTのティーガーもあれぐらい弾いて欲しいですw
後ろに回り込んで弱点を狙うのはWoTのセオリー通りで思わず、おっとなりました。

映画も観たのでWoTの方のFURYも買ってみました。
私はchi-riとスーパーパーシングぐらいしかメインで使ってる中戦車が無いので、
素直な挙動にびっくりしました。
この足回りと視界の広さは快適ですね。
火力がちょっと物足りない感じもしますけどね。

後、映画で役に立った側面の丸太には追加装甲の判定が欲しいですw
by 戦車兵提督 (2014-12-08 15:42) 

Roger

 きゅーぶさんコメントありがとうございます。

返信が遅くなってしまい申し訳ありません。

 Furyですが個人的にはそこそこ楽しめました。まだご覧になら

れていらっしゃらないとのことでしたので、是非ご覧になられた後

またこの記事をご覧になってください。本物の戦車達はとても興奮

されると思います!
by Roger (2014-12-08 18:51) 

Roger

 Noob Team!!さんコメントありがとうございます。

返信が遅くなってしまい申し訳ありません。

 私はあまり戦車史に詳しくないので、アレですが、それでも他の

戦争映画では明らかにハリボテのTigerなどが出てきていたので

不満でした。しかし今回は本物が実際に稼動しているので驚き

ましたし、興奮しましたね。ただ、Tigerを倒したのはFuryですが

その犠牲となった3両のシャーマンもいました。実際には1:4で

戦闘をしていましたね。史実でもTiger戦車には5両で戦えと

言われていたほど恐れられていたようですから、4両で戦って

撃破できたというのは主人公補正というやつでしょうか・・・・。

しかしWoT内ではどうしてもスペックでTierが決まってしまうので

Tiger戦車が強いというイメージはそれほど受けませんね;

こればっかりは仕方のないことなのでしょうか・・・。まぁドイツや

ソ連以外の国は実際に大戦中に使用していたかも怪しいような

車両が多いですから、未知の車両達と戦っているのでスペック差

というのは仕方がないかもしれません。

 ゼロ戦の件ですが、全く存じ上げていませんでした; そんな

プロジェクトが日本でもあるんですね! もしそれが叶うとなると

映画で実際のゼロ戦が・・・なんてことにはならないでしょうかね;

そちらにも期待してしまいます(笑)
by Roger (2014-12-08 18:58) 

Roger

 戦車兵提督さんコメントありがとうございます。

 Furyですが、シャーマンプラトーンとTigerの戦闘はとても迫力

がありましたし、興奮しましたよね。さらにしっかりと弱点である

車体後部に回り込んで攻撃していたのもWoTと似ているので

私も戦車兵提督さん同様におっとなりました(笑)

ただ、実際WoT内では正面からシャーマンで攻撃すれば貫通

してしまうんですよね・・・・これは少し残念ですが仕方ないですね。

 WoT内のFuryですが、私も普段はHTやTDをよく使うので

あまり中戦車を使用しないのですが、この車両はとても素直で、

扱いやすいという印象がありましたね。俯角も取れますから、

結構思い通りの射線を確保できますし、機動力も私にとっては

十分でした(笑) まぁ、火力面は仕方が無い感じがありますね。

なんと言ってもTigerに弾かれていたくらいですから(笑)

 ただ、あの丸太には活躍してもらいたいです。あれがもし空間

装甲扱いなら多少はHEなどに強くなるかもしれませんよね。

そうしてもらえるとE8との差を付けることができるので、より楽しく

なるのですが・・・。

by Roger (2014-12-08 19:24) 

Roger

 さんぽさんコメントありがとうございます。

 Furyですが、確かに少し重い雰囲気でしたよね。まぁ戦争の

映画ですし、戦車というモノにターゲットが当てられていたので、

軽いよりは重い方がいい雰囲気だったのかもしれませんよね。

ただ、私もさんぽさんと同じで、もっとTigerの活躍が見たかった

というのが本音です。まぁ借り物ですし、骨董品なのであまり無茶

はさせられないということでしょうけど・・・・何とも残念でした。

 ドイツ語の件ですがかっこよかったですよね! 私もそこに感動

しました(笑) 因みにPC版のWoTにはドイツ語もあります。

国別というものを選ぶとドイツ車両を使用した際にドイツ語になり

ますね。これもとてもかっこいいですよ。

 それから本家への参入ですが、全然敷居が高いことはないと

思います。私もBlitzをプレイしていますが、Blitzでゲームシステム

を少しでも理解されているなら特に問題なく本家もプレイ出来る

かと思います。ただ、本家は自走砲という車両タイプが存在する

ので、その車両への対策は新たな課題になるかもしれないという

程度ですね。是非本家も遊んでみてはいかがでしょうか?
by Roger (2014-12-08 19:25) 

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随伴歩兵は何やってんだろうな、敵の車長が頭出してて良い的だろうに。
各坐したシャーマンなんぞ迫撃砲でトドメさしてさっさと部隊は移動しちゃえば1時間とかからんし。
by お名前(必須) (2016-09-13 16:28) 

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